ヒナウチワカエデ   ヒナウチワカエデ(雛団扇楓)   
      

ヒナウチワカエデ(雛団扇楓)

コハウチワカエデの幼木


Acer tenuifolium (ムクロジ科カエデ属)







ヒナウチワカエデについては1916年に小泉源一氏が植物学雑誌B.M.T.30:327 (1916) で発表後、永らくコハウチワカエデやハウチワカエデと共に その小さな葉の姿と共に和名として慣れ親しんできました。
しかし矢原研究チームが行った分子解析(MIG-seq法)の研究により、 ヒナウチワカエデという種は存在せず、コハウチワカエデの若木だったということが判明しました。

そういわれてみれば、確かにコハウチワカエデなのかコハウチワカエデなのか、形質だけでは同定に悩んだ個体もあったなぁ・・・と思います。


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