メグスリノキ(目薬の木)
メグスリノキ(目薬の木)
Acer nikoense
(ムクロジ科カエデ属)
秋になるとサーモンピンクの紅葉がとても色鮮やかな木です。
昔から眼病予防の民間薬として使われてきました。
紅葉は見る機会も多いのですが、開花はなかなか気づかず・・・令和になって初めて落下枝に付いていたお花を見ることができました。
尚、以下の写真は、秩父札所13番慈眼寺の境内のものです。
サイトマップへ戻る
・
TOPへ戻る
©2009-2025 Kapibara